2024年4月13日
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1953年創業の瓦屋根のスペシャリストにおまかせ!
大切なご自宅で快適に暮らすために瓦もメンテナンスしましょう
宮崎県都城市の株式会社ナカムラスレートにご相談下さい
お知らせ
ごあいさつ
株式会社ナカムラスレートは昭和28年に宮崎県都城市で産声を上げ、以来70余年、瓦やタイルの製造・販売および屋根工事を手がけております。
当社は地元密着の企業の利点を活かし、一般住宅の屋根の補修、葺き替えなど屋根に力を入れており「瓦一枚から駆けつけてくれる街の屋根屋さん」として、多くの方々に親しんでいただくことを目標に、日々業務に励んでおります。
新築の屋根工事から瓦の葺き替え工事、瓦の補修工事、雨漏りの修理まで、瓦と屋根のことなら都城市の株式会社ナカムラスレートにお気軽にご相談ください。
屋根でお困り事はありませんか?
屋根は太陽光などの紫外線、雨、台風、雪など外部からの影響を受けやすく、瓦や下地がどんどん劣化しています。
普段から様子が見えづらい場所でもあるため、生活している中で屋根の劣化に気づくのはとても難しいのが現実です。
大切なご自宅の寿命を延ばすため、また住宅の外観の美しさを保つためにも、プロによる定期的な点検とメンテナンスを行うのは効果的な手段です。
突然の雨もりで間に合わせの工事に余計なお金をかけないために、日頃の屋根のメンテナンスを大切にして下さい。
メンテナンスはこちらへ
Tel. 0120-35-1074
いいところがたくさん!
瓦屋根のメリット
01
断熱性が良い
02
遮音性が高く快適
03
高い耐久性
04
デザイン性の良さ
屋根リフォーム承ります
屋根の修理は現状、症状、構造で対処法が異なります。
当社には瓦屋根工事技士※がいますので、屋根診断や屋根のリフォームは、地元密着の会社として信頼と実績の『屋根のプロ』である当社にお任せください。
※瓦屋根工事技士とは『一般社団法人 全日本瓦工事業連盟』が実施する瓦屋根工事技士資格試験に合格し、瓦の構法や設計・施工・品質管理など、瓦屋根の工事に関する適正な知識と技能を有している『瓦の専門家』です。
屋根瓦葺き替え工事
瓦などの屋根材だけでなく下地まで傷んでいる場合は、下地のやり直しも含めて瓦の葺き替えをおすすめします。
葺き替えのメリットは、屋根材の下の防水シートや下地材、桟木までを一新しますので、建物自体の耐久性の向上が期待できます。また、この葺き替えの際に換気扇や換気口を設置すことも可能です。
施工期間が長くなることや、費用はかさむ点などは気になる点ですが、結果的にご自宅の耐久性が向上しますので、実は長い目で見た時にコストパフォーマンスが高くなります。
瓦の補修工事
補修工事は瓦のズレや浮き、割れた部分を交換して直したり、瓦の留め付けを強くしたりする小さな工事のことで、傷んだ箇所のみを補修しますので費用が抑えられます。
瓦の接合部の漆喰やモルタルがくずれ下の土が見えている場合や、雨漏りの原因を調べて直したり、棟の瓦の一部を外して交換する工事も補修工事にな ります。
スレート屋根の変色も、その部分のみを塗り直して周囲と色味を揃えます。
雨漏り修繕工事
雨が多い地域では、家の資産価値を保ち、住まいの快適さを維持するために建物を水から守ることが大切です。
雨水が建物内に浸入すると、柱や梁の腐朽、鉄筋の錆などにつながります。建物の骨格を維持し、いつまでも快適に過ごすためには、屋上や屋根、バルコニーやベランダ、外壁などから水の浸入を防ぐのがポイントの一つとなります。
室内に水が入り込むようになってからの工事では多額の費用が必要になってしまいますので、早めの防水工事をおすすめします。
本当はどうなの?
瓦屋根は地震に弱い、という誤解
瓦屋根は重く、地震に対して弱いと思われがちですが、それは大きな誤解です。
そもそも家づくりは、その重量に耐えうる駆体の強度・耐震性能が加味されています。そのため重い屋根であっても柱や筋交い、壁量が多ければ耐震性は高まります。軽い屋根だから地震の時に大丈夫とは一概に言えません。
むしろ古い耐震基準で建てられた住宅は大きな地震で倒壊する恐れがありますので、躯体の耐震改修を行うことから始めましょう。
当社の瓦工事は、耐震・耐風化の工事がなされています。
震度7クラスの地震が来ても壊れない、落下しない施工がされていますので、安心して御依頼ください。
会社案内
会社名
株式会社ナカムラスレート
代表者
代表取締役 中村 和裕
設立
1953年4月
住所
〒885-0006 宮崎県都城市吉尾町2139番地
電話番号
0120-35-1074/0986-38-1030
FAX番号
0986-38-2290
営業時間
月~土曜日9:00~17:00
休業日
日曜日・祝日
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